初回モニター開催 | 2026年10月11日(日)~12日(月・祝)

クラウドAIが使えるなら 次は、あなたが寝ている間も
休暇を楽しんでいる間も
AIでLinuxを動かしませんか。

クラウドAIで作る
Linuxサーバー自動化マスターセミナー

クラウドにLinuxサーバーを構築後、自動化して 人が見ていない間もAIに仕事をさせ続ける環境が作れます

20年以上で3,100名以上の指導実績 2日間・実践型ハンズオン
クラウドAI・Linuxサーバー構築・自動化
エラー止まっても検知や自動復帰する設定が身につきます
指導実績 3,100名以上
手を動かす時間が 7割以上
定員6名の少人数制
サポート 12ヶ月

オンライン2日間 | 初回モニター価格 79,900円(税込・定価99,900円)| 定員6名

この2日間にご参加いただけない方のために、通信講座版(同額・定員なし)もご用意しています。

PROOF

論より証拠
「AIでLinuxサーバーを自動化する」と
何ができるのか

私が自動化している一部として、実際に運用しているWebサイトを紹介します。
これらのサイトは、Linuxサーバーの上でAIが記事を書き、公開まで自動化しています。
その結果をGoogleアナリティクスの画面のまま出します。サイト名とドメイン名は伏せます。
(サイトを公開すると検索評価に悪影響が出るため、非公開とさせていただきます)

今年、記事ゼロから立ち上げた4サイト

4サイト合計 13,866 アクティブユーザー

いずれも今年、記事が1本もない状態から始めています。立ち上がりからおよそ3~4ヶ月でこの位置です。

Googleアナリティクスの画面。アクティブユーザー3,424、イベント数1.6万、表示回数4,418。グラフは年初からゼロが続き、途中から右肩上がりに立ち上がっている

アクティブユーザー 3,424 / イベント数 1.6万 / 表示回数 4,418

Googleアナリティクスの画面。アクティブユーザー2,923、イベント数1.5万、表示回数4,381。グラフは年初からゼロが続き、途中から右肩上がりに立ち上がっている

アクティブユーザー 2,923 / イベント数 1.5万 / 表示回数 4,381

Googleアナリティクスの画面。アクティブユーザー3,381、イベント数1.5万。グラフは年初からゼロが続き、途中から右肩上がりに立ち上がっている

アクティブユーザー 3,381 / イベント数 1.5万

Googleアナリティクスの画面。アクティブユーザー4,138、新規ユーザー数4,125、表示回数5,982。グラフは年初からゼロが続き、途中から右肩上がりに立ち上がっている

アクティブユーザー 4,138 / 新規ユーザー数 4,125 / 表示回数 5,982

4本のグラフに共通しているのは、始まりが横一直線のゼロだということです。
あなたがこれから始めるのと同じ状態です。そこから3~4ヶ月で、この結果になりました。

既存サイトにも有効です

運用中のサイトは 16万 アクティブユーザーへ

こちらは以前から公開していたサイトです。自動化した今年3月下旬を境に、線の高さが変わっています。

Googleアナリティクスの画面。アクティブユーザー16万、表示回数29万、セッション29万、イベント数98万。今年3月下旬からグラフが上昇している

アクティブユーザー 16万 / 表示回数 29万(前の期間比 +120.2%)/ セッション 29万(同 +134.6%)/ イベント数 98万(同 +115.7%)

複数サイトの記事を自動投稿してアクセスが集めれば、
アフィリエイトやネットビジネスへの可能性も広がります。


※これは運営者自身の実績であり、成果を保証するものではありません。
掲載しているのはGoogleアナリティクスの管理画面をそのまま撮ったものです。比較の基準は画面の凡例どおり「前の期間」です。

本セミナーでお教えするのは、この仕組みを実現するサーバー構築方法です。
検索順位を上げるための施策そのもの(SEO)は、2日間のカリキュラムには含みません。

あの人がどんどん先へ行っているように見えるのは、たぶん気のせいではありません

あなたがクラウドAIを使っていれば、きっと指示の出し方も分かっているし、コードも書かせていると思います。

ただ、あなたのAIは、あなたが使っている時しか働いていません。
ノートPCを閉じれば、そこで止まります。仕事が進むのは、あなたが手を動かした時だけです。

一方で、サーバーの上でAIを動かしている人がいます。
その人が寝ている間も、休日を楽しんでいる間も、通勤している間も、
サーバーは記事を書き、ログを読み、結果をメールで送ってきます。
朝、机に向かうときには、もういくつか仕事が終わっています。

同じツールを使っていて、
差がついている理由は、AIをPCだけで使うか、24時間動くサーバーで自動化するか。それだけです。

自分が手を動かした時しか進まない。寝ている間は何も起きない

一度は組んだ自動処理が、いつ止まったのか分からない。気づいたのは何週間も後だった

毎回まっさらから始まるので、前回何をやったかを覚えていない

「動かす技術」と「動き続けさせる技術」は、別の技術です

動かすところまでは、無料情報で事が足ります。実際、多くの方が実現しています。
難しいのはその先、来週も来月も安定してAIを自動で働かせているかどうかです。

そこで効いてくるのは、Linuxの自動実行処理、systemd、タイムアウトとリトライ、救済バッチ、エラー通知といった、20年前から変わらない古典的なLinux運用の領域です。AIエージェントの時代になって、この地味な領域が急に必要になりました。長くLinuxサーバーを経験している人ほど、有利です。

SOLUTION

クラウドAIで作る
Linuxサーバー自動化
マスターセミナーとは

身につく技術は「クラウドAIの使い方」ではなく、常時AIで自動処理するLinuxサーバーそのものです

AIの入門情報は無料で溢れていますし、AI側の仕様変更は速く、固定化された教材はすぐ古くなります。
だから本セミナーで学べるのは、24時間動き続けるLinuxサーバーとAI環境です。

ローカルPCとの決定的な差は「24時間動く」こと ── つまりAIが自動で仕事をし続けることです。Linuxの自動実行処理、systemd、タイムアウトとリトライ、救済バッチ、エラー通知。こうした古典的なLinux運用スキルが、AIエージェント時代に要る理由がここにあります。

AI側の仕様は変わっても、原理側は陳腐化しません。2日間(手を動かす時間が7割以上)で、自分のサーバーを建て、その上で自動化のジョブを回し、止まったら検知、自動復旧まで持っていきます。

使用OS

Ubuntu

形式

実習7割以上

定員

6名

なぜ、家に帰ってからも動き続けるのか?

2日間で、あなたのサーバーに次の3つが入るからです。3つとも当日、ご自身の手で組みます。

1

電源を落とせない場所に、サーバーがある

ノートPCは夜になれば閉じます。建てるのは、さくらのクラウドで動くUbuntuサーバー1台です。あなたが通勤していても、寝ていても、cron は定刻に起きます。鍵認証のみ・rootログイン不可・ufw で不要なポートを閉じた状態まで、当日ご自身の手で。

2

承認待ちで黙り込まない claude -p

対話で使うAIは、確認を求めて人の返事を待ちます。cronから叩けば、「はい」を押す人は誰もいません。ログに何も出ないまま、ただ待ち続けます。この罠をわざと踏んでから、無人でも最後まで走る呼び方に直します。

3

止まったら、あなたに知らせが来る

timeout で頭を抑える。失敗したら決めた回数だけやり直す。それでも落ちたぶんを、救済バッチが後から拾う。通知は失敗したときだけ飛ばします。AI側の認証の残り日数も監視します。効いてくるのは組んだ直後ではなく、1ヶ月後です。

3つそろって、はじめて「見に行かなくていい」状態になります

1つ目だけなら、サーバーが建っただけです。2つ目まででも、たいていは1ヶ月以内に黙って止まります。3つ目まで組んで、ようやく放っておけます。

本セミナーは手を動かす時間が7割以上です。この3つを、聞くのではなく打ちます。定員6名なので、講師が全員の画面を順に見て回れます。

COMPARISON

「クラウドの定期実行でいいのでは?」
への答え

AI提供元が用意している定期実行の仕組み(Routines)と、自前サーバーの違いです。仕様の事実だけを並べます。この確認は1日目の午前に済ませます。

項目 クラウドの定期実行(Routines) 自前サーバー(本セミナーで作るもの)
前回の記憶 毎回まっさらにクローンされ、セッションが終わると作業結果は破棄される 台帳がサーバーに残る。回した回数だけ中身が増える
自分の資産への接続 ローカル設定を引き継がず、手元のファイルは編集できない 自分のサイト・自分のサーバーに、SSHやREST APIで直接手を伸ばせる
前提 GitHubリポジトリが必須 不要
通信先 既定の許可リスト以外は遮断される 自分で決められる
実行間隔 最小間隔は1時間(より短い指定は拒否される) cronで自分が決めた時刻に
実行回数 アカウントごとの日次実行上限あり アカウント単位の上限なし

見るべきは、下2行ではなく上2行です

回数や間隔の制限は、今後ゆるくなる可能性があります。ただし「前回の記憶が残るかどうか」「自分の資産に直接触れるかどうか」は、仕組みの違いです。ここは今後も変わりません。

2日目に作る「同じ話を二度書かないブログ」は、上2行の側でしか成立しません。毎回まっさらな環境は、昨日何を書いたかを覚えていられないからです。

COMPARISON

「ローカルAIマスターセミナー」との違い

名前は似ていますが、持ち帰るものが違います。先にはっきりさせておきます。

項目 ローカルAIマスターセミナー 99,900円 本セミナー 79,900円(初回モニター価格)
やること 自分のGPUでローカルLLMを動かす クラウドAIに、サーバー運用を任せる
AIの置き場所 自分の手元(GPU環境) クラウド側(Anthropic Claude)
解決すること 社外に出せないデータをAIに読ませたい 自分が見ていない時間にも、仕事を進めておきたい
2日間で手に入るもの 自分のサーバーで動くAI 24時間動き続けるサーバーと、その上で無人で回るジョブ

どちらかを先に受けていないと困る、という関係ではありません。ローカルAIマスターセミナーを受講済みの方にとっても、本セミナーは別のことを扱います。「AIを自分の手元で動かしたい」のか、「サーバーに仕事を任せて動かし続けたい」のか。目的でお選びください。両方まとめたい方には、セット価格をご用意しています。

BENEFITS

2日間が終わったとき、
あなたの手元に残るもの

理解した内容ではなく、動いている現物で書きます。

1. あなた名義のUbuntuサーバー 1台

さくらのクラウドの、あなたのアカウントに建てます。ssh-keygen で鍵を作り、パスワード認証とrootログインを止め、ufw で必要なポート以外を閉じるところまで、ご自身の手で。2日間が終わってもあなたのものとして残ります。

2. 無人で回しても止まらない claude -p の呼び方

対話で動かすところから、非対話モードまで。cronから叩いたときに承認待ちで固まる罠を、当日わざと踏んで潰します。踏んでおけば、家に帰ってから同じ場所で悩まずに済みます。

3. 毎朝1通、サーバーから届くダイジェストメール

シェルスクリプト1本と crontab の1行で組みます。宛先は同じサーバーの中のメールボックスなので、外部アカウントもAPIキーも要りません。送信ドメイン認証もスパム判定も関係しないので、確実に届きます。1日目の夜に、実際に1通届きます。

4. 止まったときに気づける、3層+通知+期限監視

timeout・リトライ・救済バッチの3層と、失敗したときだけ飛ぶ通知。あわせて、AI側の認証の残り日数を見張る仕組みも組みます。認証には付与時に決まる絶対の期限があり、放置すると全ジョブが止まります。

5. 自分のドメインで動き、毎日1本増えるブログ

自分のサーバーにWordPressを建て、REST APIで投稿し、claude -p に記事を書かせて自動投稿します。書いたお題を記録する台帳まで作るので、同じ話を二度書きません。

6. 見張りを、自分が毎日やらなくていい状態

ログイン試行・不審な通信・権限変更の定点チェックとレポート。ディスクとメモリの監視、自動バックアップ、sha256 による改ざん検知。24時間動かすということは、24時間さらされるということでもあります。

7. どこにAIを使い、どこに使わないかの判断基準

モデルの選び方、毎回読み込ませる範囲の絞り方、上限額の指定。そして決まりきった処理には、そもそもAIを使わずシェルで書くという判断です。上の6番でお渡しする監視・バックアップ・改ざん検知の3本は、AIを1回も呼びません。この判断ができるかどうかが、毎月の請求額をいちばん左右します。

TRANSFORMATION

2日間の前と後で、
何が入れ替わるのか

増えるのは知識ではありません。あなたが座っていない時間に働く場所が、1つ増えます。

1. 「AIに書かせる」から、「AIに回させ続ける」へ

いまのあなた

手元のPCでAIに指示を出している。自分が座っている時間の分しか、仕事は進まない。

2日後のあなた

サーバーが、決まった時刻に決まった仕事を無人で片づけている。朝、その結果を受け取るところから1日が始まる。

同じAIを使っていても、置き場所を変えるだけで、働ける時間が変わります。

2. 「毎回まっさら」から、「積み上がっていく」へ

いまのあなた

毎回ゼロから指示を書き直している。前回何をやったかは、自分の記憶の中にしかない。

2日後のあなた

サーバーに台帳が残っている。同じことを二度やらない。昨日の続きから今日が始まる。

「積み上がる」の正体は、状態がどこかに残っていることです。

3. 「動いた」で終わりから、「止まったら気づける」へ

いまのあなた

組んだときは動いた。その後どうなっているかは、たまに見に行ったときにしか分からない。

2日後のあなた

失敗したら通知が来る。リトライと救済バッチが自動で拾う。認証の期限が近づけば、先に知らせが来る。

組むより、動かし続けるほうが難しい。常時稼働の本番はここからです。

SEMINAR OVERVIEW

このセミナーの全体像

期間

2日間

9:00~17:30

定員

最大6名

講師が全員の画面を見て回ります

環境

Ubuntu

さくらのクラウド利用

2日間で、あなた自身の手で作るもの

見学ではありません。この9つを、ご自身のサーバーに残して帰ります。

鍵認証・rootログイン禁止・ufw入りのUbuntuサーバー 日次ダイジェストメール(cron+claude -p) タイムアウト/リトライ/救済バッチの3層 エラー通知と認証失効の監視 独自ドメインで公開するWordPress REST APIでの自動投稿 重複防止台帳 セキュリティ監査の自動実行 監視・自動バックアップ・sha256改ざん検知

受講料

定価 99,900円

79,900

税込 / 初回モニター価格 / サポート12ヶ月・再受講12ヶ月つき

初回モニター開催は今回限りです。次回の開催時期は未定で、次回以降の受講料は値上げを予定しています。

開催日程

2026年10月11日(日)~12日(月・祝)

受講料・お申し込みへ
MONITOR

これは初回モニター開催です

本セミナーは今回が初めての開催です。だから定価99,900円のところ、79,900円のモニター価格でご参加いただけます。

そして、モニター開催であることには、価格以外の意味があります。「常時稼働のジョブを回すと、AIの利用量が実際どのくらいになるのか」を、まだ誰も測っていません。

モニター期間中に実際の使用量を計測し、その数字を受講者のみなさんに共有します。カタログの数字ではなく、同じ構成を回した人の実測値です。世の中にまだない数字を、一緒に測るところから始めます。

AIプランについて、正直に書きます

本セミナーは Anthropic Claude Pro($18~)で始められます。ただし、利用量により上位プランが必要になる場合があります。ここは「たぶん足ります」と言い切らずに、幅で書いておきます。

そのうえで、教材で作るジョブは使用量が増えない組み方にしてあります。常時稼働させるAI消費ジョブは1日3本以内、モデルはsonnetを既定、頻度は1日1回が基本。そして ── ここが本題ですが ── 決まりきった処理には、そもそもAIを使いません。シェルで書きます。

「なんでもAIにやらせない」という判断そのものが、1日目の講義の中身です。実際、講師のサーバーでも監視・バックアップ・改ざん検知はAIを1回も呼んでいません。

CURRICULUM

1コマずつ、
何を作って何を持ち帰るのか

1日目で「動くサーバー」を持ち帰り、2日目で「資産を積み上げ、守る」。各コマの末尾に、そのコマが終わった時点であなたの手元に何が残るかを書きました。

1日目:動くサーバーを持つ

到達点 ──「今夜、あなたが寝ている間も、AIが動き続けている」

01 | 約30分

オリエンテーション・接続確認

  • ・2日間で何がどこまで動くのか、到達点を全員でそろえます
  • ・Zoomの画面共有とお手元のターミナルを1人ずつ確認してから実習に入ります

持ち帰るもの:この2日間で自分が何を作るのかの全体像

02 | 約20分 | 講義

なぜ常時稼働なのか

  • ・ノートPCで動かすことと、24時間動くサーバーで動かすことの違い
  • ・クラウド側の定期実行(Routines)との違いを、仕様の事実で並べます
  • ・「クラウドの定期実行で足りるのでは」という疑問を、初日の午前に片づけます

持ち帰るもの:自前サーバーを選ぶ理由を、自分の言葉で説明できる状態

03 | 約70分 | 演習

さくらのクラウドにUbuntuサーバーを建てる

  • ・【演習】サーバーを作成し、ssh-keygen で作った鍵で接続する
  • ・【演習】パスワード認証とrootログインを止める(sshd の設定を書き換えて反映)
  • ・【演習】ufw で、必要なポート以外をすべて閉じる

持ち帰るもの:鍵認証のみ・rootログイン不可・ファイアウォール有効の、あなた名義のUbuntuサーバー1台

04 | 約30分 | 演習

Claude Codeを導入し、対話で動かす

  • ・【演習】サーバー上にClaude Codeを導入する
  • ・【演習】画面のないサーバーで初回の認証を通す ── 手元のPCと勝手が違うので、独りでやると詰まりやすいところです
  • ・まず人が見ている状態で動かします。ここが次の非対話モードの土台になります

持ち帰るもの:サーバー側で対話が通るClaude Code

05 | 約40分 | 講義+演習

非対話モード claude -p を理解する

  • ・【演習】claude -p で指示を渡し、結果を標準出力で受け取る
  • ・【演習】承認待ちで黙って止まる罠を、わざと踏んで潰す ── cronから叩いたとき、「はい」を押す人は誰もいません。ログにも何も出ないまま、ただ待ち続けます
  • ・人が見ていない場所で動かすとは、どういうことか

持ち帰るもの:無人で回しても止まらない claude -p の呼び出し方

昼休み(60分)をはさみます。午後は、いよいよ「最初の1本」です。

06 | 約80分 | 演習 | ★1日目の山場

最初の1本:日次ダイジェストメール

  • ・【演習】シェルスクリプトを1本書き、その中で claude -p に要約させる
  • ・【演習】crontab に1行足して、毎朝決まった時刻に走らせる
  • ・【演習】結果をサーバー上のローカルメールボックスへ送り、mail で読む
  • ・宛先が同じサーバーの中なので、外部のメールアカウントもAPIキーも要りません。送信ドメイン認証もスパム判定も関係しないので、6名全員が確実に到達できます

持ち帰るもの:明日の朝、実際に1通届く仕組み。これが1日目の到達点です

07 | 約50分 | 講義+演習

使用量を増やさない設計 ── どこにAIを使い、どこに使わないか

  • ・【演習】モデルにsonnetを指定する
  • ・【演習】毎回読み込むファイルを絞る(動的な読み込みを外す)
  • ・【演習】上限額の指定を安全弁として組み込む
  • ・常時動かすAI消費ジョブは1日3本以内、頻度は1日1回を基本にする、という設計の考え方
  • ・そして決まりきった処理には、AIを使わずシェルで書く。これがいちばん効きます

持ち帰るもの:「どこにAIを使い、どこに使わないか」を自分で決められる判断基準

08 | 約60分 | 演習

失敗する前提で組む ── 3層+通知+期限監視

  • ・【演習】timeout で頭を抑える / 失敗したら決めた回数だけやり直す / それでも落ちたぶんを後から拾う救済バッチ。この3層を組みます
  • ・【演習】失敗したときだけ通知が飛ぶようにする(正常時に通知が来ると、人は見なくなります)
  • ・【演習】Claude Code自身の認証の残り日数を監視する
  • ・認証には、付与されたときに決まる絶対の期限があります。放置すれば数週間~数ヶ月であなたのジョブは全部止まります。講師のサーバーでも、2026年7月20日にこれで全ジョブが停止しました

持ち帰るもの:止まったときに、あなたが気づける状態

09 | 約10分

まとめ「今夜、サーバーがメールを送ってきます」

1日目はここで終わりです。あとはサーバーが働く番です。

2日目:資産を積み上げ、サーバーを守る

到達点 ──「自分のブログに、AIが毎日書き足していく」

01 | 約20分 | ★2日目の始まり方

昨夜のメールを確認する

  • ・全員で mail を開きます。自分のサーバーが、自分が寝ている間に働いた証拠を見るところから2日目が始まります
  • ・届かなかった方はここで直します。全員が「動いた」状態にそろってから先へ進みます

持ち帰るもの:「無人で回った」という、自分の目で見た事実

02 | 約70分 | 演習

自分のサーバーにWordPressを建て、REST APIで投稿する

  • ・【演習】Webサーバー・PHP・データベースを入れ、WordPressを設置する
  • ・【演習】事前にご用意いただいた独自ドメインで公開する
  • ・【演習】REST API経由で、コマンドラインから記事を1本投稿してみる

持ち帰るもの:自分のドメインで動く、APIから叩けるブログ

03 | 約70分 | 演習+講義

claude -p に記事を書かせて自動投稿する

  • ・【演習】お題を渡す → 記事を書かせる → APIで投稿する、までを1本のスクリプトにまとめる
  • ・【演習】cronに載せて、人が触らなくても回るようにする
  • ・途中で10分、収益化の導線についてもお話しします

持ち帰るもの:毎日、勝手に1本増えていくブログ

04 | 約40分 | 講義+演習 | ★このセミナーの核

同じことを繰り返さない仕組み ── 重複防止台帳

  • ・【演習】書いたお題を記録する台帳を作り、次回は重複を避けさせる
  • ・状態がサーバーに残るとは、どういうことか
  • ・毎回まっさらな環境は、前回何を書いたかを覚えていられません。あなたのサーバーには台帳が残ります。「積み上がる」の正体はここです

持ち帰るもの:回した回数だけ中身が増えていく構造

昼休み(60分)をはさみます。午後は「24時間動かすなら、24時間守る」の話に入ります。

05 | 約60分 | 演習

セキュリティ監査の自動実行

  • ・【演習】ログイン試行の記録を、定点で拾う
  • ・【演習】不審な通信と、権限の変更を点検する
  • ・【演習】結果をレポートにまとめて、自分あてに受け取る
  • ・常時稼働は、24時間攻撃対象になることでもあります。講師のサーバーで5ヶ月の実運用中に実際に何を検知したかも、あわせてお見せします

持ち帰るもの:見張りを、自分が毎日やらなくていい状態

06 | 約70分 | 演習

監視・バックアップ・改ざん検知 ── AIを1回も呼ばない3本

  • ・【演習】ディスクとメモリを監視し、閾値を超えたら知らせる
  • ・【演習】自動バックアップを組む
  • ・【演習】sha256 でファイルの改ざんを検知する
  • ・この3本はAIを1回も呼びません。07コマ目(1日目)で話した「決まりきった処理はシェルで書く」の実例が、そのままここです

持ち帰るもの:AI費用をまったく増やさずに回り続ける、土台側の3本

07 | 約40分 | 演習

AIを相棒にする ── 戦略相談と資料分析

  • ・【演習】サーバーに溜まった自分のログとデータを渡して、これからの打ち手を相談する
  • ・【演習】手元の資料を読み込ませて分析させる
  • ・単体ならノートPCでもできそうに見える題材です。それでも成立するのは、自分のログとデータが全部そのサーバーにあるからです

持ち帰るもの:置き場所を1つにまとめることの効き目

08 | 約20分

広げ方+特典の案内+質疑・まとめ

ここから何をどう増やしていけるか。受講特典の別マニュアルもご案内します。

※所要時間は目安です。進み具合により前後します。上記のほかに昼休みと休憩が入り、両日とも9:00~17:30の枠で進めます。

※これらの内容を今ご存じなくても問題ありません。当日しっかりお教えします。

※カリキュラムは予告なく変更する場合があります。

扱う範囲と、扱わない範囲

当日「これは入っていません」と言われるのがいちばん困ると思いますので、先に全部出しておきます。

扱う範囲

  • ・受講者ご自身のサーバー1台を建て、その上で無人のジョブを回し、止まったら気づける状態にするまで。2日で扱い切れる量に絞っています
  • ・演習環境は、受講者ご本人のさくらのクラウドアカウントに構築していただきます(当社が他の方のアカウントを操作することはありません)

扱わない範囲

  • ・検索順位を上げるための施策(SEO)そのもの ── 扱うのは、記事が無人で増え続ける土台までです
  • ・攻撃演習・SELinux ── Linuxセキュリティマスターセミナー(実践編)の担当領域です
  • ・価格・在庫のスクレイピング監視 ── 対象サイトの利用規約に触れるため扱いません
  • ・予約枠の自動確保 ── 規約違反が明確なため扱いません
  • ・QiitaやZennへの自動投稿 ── キュレーション型のコミュニティで、自動投稿は受講者ご自身のアカウントを危険にさらすため扱いません(講師の実運用をデモでお見せするにとどめます)
  • ・X・note・Bluesky への自動投稿 ── Xは有料のため無料で試せず、noteには公式APIがありません
  • ・ゲーム開発 ── 「何ができるか」の射程を示す例示としてのみ触れます。教える対象ではありません

セキュリティの内容が一部重なることについて。Linuxセキュリティマスターセミナー(実践編)が「攻撃を体験してから守る」なら、本セミナーは「動かし続けるために守る」です。重なるからといって、サーバーを常時稼働させるのに必要なセキュリティを外すことはしません。

PREPARATION

事前にご用意いただくもの

当日その場で「実はこれも要ります」が出てこないよう、先に全部書いておきます。手順はお申し込み後にご案内します。締切は開催3日前の2026年10月8日(木)です。

1. さくらのクラウドのアカウント

演習用のサーバーは、受講者ご本人のアカウントに構築していただきます。当社が他の方のアカウントを操作することはありません。2日間が終わったあとも、サーバーはあなたのものとして残ります。

2. Anthropic Claude Pro の契約

$18~で始められます。利用量により上位プランが必要になる場合があります。

3. SSHクライアント

お手元のPCからサーバーに接続するために使います。WindowsでもMacでも構いません。GPUも高性能なPCも要りません。重い処理はすべてクラウド側で動きます。

4. 独自ドメイン

2つの用途で使います。①2日目に構築するWordPressサイトの公開。②そのドメインでのメールアドレス。すでにお持ちのドメインがあれば、それで構いません。

受講料の他にかかる費用

常時稼働させる商品なので、「開催2日間の実費」と「受講後も動かし続ける場合の月額」を分けて書きます。後から知ることのないように、先に出しておきます。

項目 開催2日間 受講後も常時稼働させる場合
さくらのクラウド 約700円 月額 約6,200円~
サーバーを止めれば発生しません
Anthropic Claude Pro $18/月~(利用量により上位プランが必要になる場合があります)
独自ドメイン 年額 数百円~数千円(取得先により異なります)
WordPressの公開と、そのドメインのメールアドレスの2つに使います

※さくらのクラウドは「1ヶ月の利用が20日未満は日割り、20日以上は固定の月額」という課金です。常時稼働させると毎月固定額が継続します。止めれば発生しません。金額は利用時間・サーバー構成・リージョンにより変動します。

※Claude Proは米ドル建てのため、円換算額は為替により変動します。

SELF-STUDY

10月11日・12日に動けない方へ
通信講座版もあります

通信講座版をご用意しています。教材本体はセミナー版と共通です。定員はありません。受講料も同じ79,900円(初回モニター価格)です。作るものも、持ち帰るものも、上に書いたとおりです。

「教材だけ渡して終わり」にはしません

指定日に、2時間だけZoomを解放します。事前予約制で、受講生は出入り自由。サポート期間中は継続して開きます。教材を読んで詰まったところを、その場で画面を見せながら聞ける時間です。
当社の既存の通信講座は教材販売のみでサポートがついていませんでした。この形は今回からです。

OFFER

79,900円で買うのは、
2日間ではありません

2日で完璧になる方は、たぶんいません。だから、家に帰ってからの12ヶ月のほうを厚くしてあります。

1

受講後12ヶ月間の長期サポート

メールと専用サポートフォーラムで質問できます。夜中に自分のサーバーが止まったとき、独りで抱えなくて済みます。2日間は入口で、本番はこの12ヶ月です。

2

受講後12ヶ月間、何度でも再受講できます(1回5,500円)

同じ2日間を、もう一度あたまから受けられます。忘れる前提で設計しています。

3

復習用の解説動画

セミナー後に解説動画を提供します。マニュアルと動画で、手が止まったところにピンポイントで戻れます。

4

初回に限り、受講日の変更が無料

直前で都合がつかなくなっても、初回に限り無料で受講日を変更できます。キャンセルで受講料が無駄になることはありません。

5

Threads自動投稿+トークン60日自動更新の別マニュアル

SNSへの自動投稿を、受講後にご自身の環境で最後まで組める形にしてお渡しします。本編から外したのは、Meta開発者アカウントの作成にFacebookアカウントが必要で、受講者全員がお持ちとは限らないからです。本編に置くと、お持ちでない方がその場で止まってしまいます。当日の2日間には、隠れた前提を1つも置きません。

この特典自体が「動き続けさせる」の教材でもあります。トークンは60日で失効します。作って終わりでは止まる ── それを自動更新の仕組みごと体験していただく内容です。

※Threadsの投稿コンテナは24時間で自動削除され、削除用のAPIが提供されていないため、誤って投稿したものを即時に取り消すことはできません。この注意点もマニュアルに明記しています。

6

モニター期間の実使用量レポート

初回モニター開催ならではの特典です。教材の構成を実際に回したときのAI使用量を計測し、受講者のみなさんに共有します。カタログの数字ではなく実測値です。

教材の改訂について、約束できることとできないこと

AI側の仕様変更は速く、いつ何が変わるかは誰にも分かりません。だから当社の基準は「手順どおりにできなくなったら直す」です。新しい機能を追加し続けることはお約束しません。約束できる範囲だけを、はっきり書いておきます。

FAQ

よくある質問

2日間で本当に身につくのか不安です。

正直に書きます。1回受講しただけで、すべてを覚えた状態にはなりません。だからこのセミナーは「1回で完璧にしない」設計です。12ヶ月サポート・復習用解説動画・12ヶ月間何度でも再受講(1回5,500円)で、後から補強できる形にしています。そのうえで、2日目が終わった時点で「実際に動いているサーバー1台」は必ずお持ち帰りいただきます。覚えていることではなく現物が残るので、忘れても現物から思い出せます。

Linuxの経験がほとんどありませんが、参加できますか?

ご不安な場合は、先にメールでご相談ください。現在のご状況をお聞きして、最適な選択肢をお伝えします。定員6名の少人数制で、講師が一人ひとりの画面を見ながら進めます。サーバーの構築から学び直したい方には、基礎編とのセットもご用意しています。

受講するにあたりPCの指定はありますか?

WindowsとMacのどちらでも受講していただけます。高性能なPCも、GPUも要りません。重い処理はすべてクラウド側のサーバーが行います。

オンラインセミナー(Zoom)の受講環境について教えてください。

お手元はZoomをインストールしたPCとインターネット回線のみで大丈夫です。演習で使うサーバーは、受講者ご本人のさくらのクラウドアカウントに構築していただきます。あわせて、Anthropic Claude Proの契約と、独自ドメイン(WordPressの公開と、そのドメインのメールアドレスの2つに使います)のご用意をお願いしています。いずれも手順はお申し込み後にご案内します。

独自ドメインは何に使うのですか。すでに持っているものでもいいですか。

用途は2つです。①2日目に構築するWordPressサイトの公開。②そのドメインでのメールアドレス。すでにお持ちのドメインがあれば、それで構いません。新規に取得される場合の費用は年額数百円~数千円程度です(取得先により異なります)。

Claude Proは、Proのままで足りますか?

$18~のClaude Proで始められます。ただし、利用量により上位プランが必要になる場合があります。「Proの枠内に収まります」と言い切れる実測値をまだ誰も持っていないので、断定は避けています。そのうえで、本セミナーで作る構成は、AIを使うジョブを1日3本以内・モデルはsonnet・頻度は1日1回を基本として、使用量が増えない組み方にしています。決まりきった処理はAIを使わずシェルで書きます。本数を増やす・頻度を上げる・より重いモデルを使う場合は、上位プランをご検討ください。なお本セミナーは初回モニター開催のため、モニター期間中に実使用量を計測して受講者のみなさんに共有します。

AIの利用量の上限に当たって、止まったりしませんか?

当たることはあります。講師自身が実際に上限に当たって停止した経験があり、そのときの対策がそのまま1日目の07コマ目になっています。モデルの選択、毎回読み込ませる範囲を絞ること、上限額の指定、そして決まりきった処理にはAIを使わないこと。この4つを、当日ご自身のジョブに組み込みます。

受講料の他に費用は発生しますか?

はい、3つあります。①Anthropic Claude Pro($18/月~・利用量により上位プランが必要になる場合があります)②さくらのクラウド(開催2日間で約700円。受講後も常時稼働させる場合は月額約6,200円~。サーバーを止めれば発生しません)③独自ドメイン(年額数百円~数千円。WordPressの公開とメールアドレスの2つに使います)。詳しくは特定商取引法に基づく表記にも記載しています。

受講後、サーバーを動かし続けないといけませんか?

いいえ。止めていただいて構いません。さくらのクラウドはサーバーを止めれば費用が発生しません。ただし本セミナーの価値は「24時間動き続けること」にあるので、動かし続けたときに何が起きるかは体験していただきたいところです。月額の目安は上の表に書いています。

クラウドの定期実行機能があるのに、わざわざサーバーを建てる意味はありますか?

あります。クラウドの定期実行は毎回まっさらにクローンされ、セッションが終わると作業結果が破棄されます。つまり「前回何をやったか」を覚えていられません。お手元のファイルを直接編集することもできません。自分のサーバーなら台帳が残り、自分のサイトやサーバーに直接手を伸ばせます。実行間隔や通信先の制限もありますが、決め手はそちらではありません。1日目の午前に、この違いを仕様の事実で確認します。

「ローカルAIマスターセミナー」との違いは何ですか?

ローカルAIマスターセミナーは自分のGPUでローカルLLMを動かすセミナーです。本セミナーはクラウドAIにサーバー運用を任せるセミナーです。目的がまったく違うので、どちらかを受けていないと困るという関係ではありません。上の比較表もご覧ください。両方まとめたい方には全部セットをご用意しています。

セキュリティの内容は、セキュリティのセミナーと重なりませんか?

一部重なります。ただしLinuxセキュリティマスターセミナー(実践編)が「攻撃を体験してから守る」なら、本セミナーは「動かし続けるために守る」です。サーバーを24時間動かすということは、24時間攻撃対象になるということでもあります。重なるからといって必要なセキュリティを外すことはしません。なお、攻撃演習とSELinuxは本セミナーでは扱いません。

掲載されているアクセス数のサイトは、どこですか?

サイト名とドメイン名は非公開とさせていただいています。サイト同士の関係が公になると検索評価に悪影響が出るためで、これは運営上どうしても譲れないところです。数字はGoogleアナリティクスの管理画面をそのまま掲載しています。また、これは運営者自身の実績であり、成果を保証するものではありません。

2日間の日程が合いません。

通信講座版をご用意しています。教材本体はセミナー版と共通で、受講料も同額、定員はありません。オンラインサポートもついていて、指定日に2時間だけZoomを解放します(事前予約制・出入り自由・サポート期間中は継続)。お申し込みの際に「教材販売のみ希望(通信講座)」をお選びください。

急な仕事で参加できなくなった場合、別日に振り替えはできますか?

はい、できます。初回に限り無料で別日に受講していただけます。また、受講後12ヶ月間は再受講制度(1回5,500円)を利用して、何度でも復習受講が可能です。

セットはどちらを選べばよいですか?

Linuxサーバーの構築から学び直したい方は基礎編+本セミナー(129,900円)。構築・ローカルAI・常時稼働の3つをまとめて身につけたい方は基礎編+ローカルAIマスター+本セミナー(199,900円)が向いています。すでにご自身で1台構築できる方は、本セミナー単体で問題ありません。

次回以降も79,900円ですか?

79,900円は初回モニター開催の価格です(定価は99,900円)。初回モニター開催は今回限りで、次回の開催時期は未定です。次回以降の受講料は値上げを予定しています。セット価格も初回モニター開催時のものです。

教材はアップデートされますか?

当社の基準は「手順どおりにできなくなったら直す」です。AI側の仕様変更で教材のとおりに進められなくなった場合は改訂します。新しい機能を追加し続けることはお約束していません。

領収書や請求書、受講修了書(証明書)は発行してもらえますか?

お申込み後にご依頼をいただければ、PDFにて発行します。pakira@linuxmaster.jp までご連絡ください。助成金申請などの書類も対応いたします。

受講料・お申し込みへ

ご不明な点は pakira@linuxmaster.jp までお気軽にどうぞ

開催概要・お申し込み

お申し込みの受付は準備中です。

受付を開始しましたら、このページでご案内します。開催日程・カリキュラム・受講料は下記のとおり確定しています。ご質問は pakira@linuxmaster.jp までお寄せください。

受講料

オンラインセミナー(Zoom受講)

2026年10月11日(日)~12日(月・祝)。演習環境は受講者ご本人のさくらのクラウドアカウントに構築

定価 99,900円 79,900円 (税込・初回モニター価格)

教材販売のみ希望(通信講座)

教材本体はセミナー版と共通。定員なし。オンラインサポート(指定日に2時間Zoom解放・事前予約制)つき

定価 99,900円 79,900円 (税込・初回モニター価格)

基礎編+本セミナー セット

Linuxサーバーの構築から、24時間動き続けるサーバーを持つところまで

149,800円 129,900円 (税込)

別々に申し込むより 19,900円 お得

おすすめ

基礎編+ローカルAIマスター+本セミナー 全部セット

構築・ローカルAI・常時稼働の3つを、まとめて身につけたい方に

249,700円 199,900円 (税込)

別々に申し込むより 49,800円 お得

※本セミナーは初回モニター開催のため79,900円です(定価99,900円)。初回モニター開催は今回限りで、次回の開催時期は未定です。次回以降の受講料は値上げを予定しています。セット価格も初回モニター開催時のものです。
※セット価格の「お得」額は、初回モニター価格79,900円を含めて別々に申し込んだ場合の合計との差額です。
※別途、受講者ご本人のご負担として次の3つが発生します。①Anthropic Claude Pro $18/月~(利用量により上位プランが必要になる場合があります)②さくらのクラウド 開催2日間で約700円/受講後も常時稼働させる場合は月額約6,200円~(止めれば発生しません)③独自ドメイン 年額数百円~数千円(WordPressの公開とメールアドレスの2つに使います)。リナックスマスタープロセミナー【基礎編】は弊社が用意したクラウド環境で演習するため、【基礎編】部分についてのご負担はありません。
※セットをお選びの場合、【基礎編】・ローカルAIマスターセミナーの受講日はお申し込み後に調整いたします。
※12ヶ月以内は何度でも再受講いただけます(1回5,500円・税込)。

開催日程

10月11日(日)~12日(月・祝) 9:00~17:30 (2日間) / 10月12日(月)は祝日です
オンライン(Zoom) 定員6名 この日程で申込む

※事前課題(さくらのクラウドのアカウント・Claude Proの契約・SSHクライアント・独自ドメイン)の締切は、開催3日前の2026年10月8日(木)です。
※上記の日程でのご参加が難しい場合は、お申し込みの際に「教材販売のみ希望(通信講座)」をお選びください。
※直前のご都合で受講できなくなっても、初回は無料で別日への振替が可能です。

受講スタイル

オンラインセミナー(Zoom受講)

自宅やオフィスからZoomで受講。演習用のサーバーは受講者ご本人のさくらのクラウドアカウントに構築するので、お手元はZoomをインストールしたPCとインターネット回線のみでOK。
2日間つきっきりでお教えします。双方向オンラインセミナーなので、質疑応答やエラーに即対応します。

教材販売のみ希望(通信講座)

ご自身のペースで進めていただく形式です。教材本体はセミナー版と共通で、受講料も同額、定員はありません。
オンラインサポートつき ── 指定日に2時間だけZoomを解放します(事前予約制・出入り自由・サポート期間中は継続)。

クレジットカード決済

PayPal(ペイパル)での安全な決済となります。
受講コースと受講希望日を選択して「PayPalで支払う」をクリックしてください。

銀行振込

必要事項を入力し「銀行振込で申し込む」をクリックしてください。
自動返信メールにて振込先口座をご案内いたします。

・※は必須項目になります。

・法人名義でお申し込みの場合は、会社名をご記入ください。

・お申し込みは、基本的に受講者様の情報でお願いします。

・クレジットカード決済は、PayPalでのお支払いになります。送信されたカード情報が弊社に開示されることはございません。

・分割払い、ボーナス払いをご希望の場合は、クレジットカードで一括決済して頂いた後にご利用のクレジットカード会社へお支払い方法の変更をお申し出ください。

・お申し込みや決済がうまくできない場合はお気軽に pakira@linuxmaster.jp までお問い合わせください。

追伸:追いつくのに、新しい知識をもう一つ増やす必要はありません

宮崎 智広

リナックスマスター.JP 代表・講師

宮崎 智広(pakira)

  • 20年以上で3,100名以上にLinuxの現場スキルを指導
  • 現役サーバー管理者
  • 自分自身の常時稼働サーバーで、AIを組み込んだ自動化を日々運用中

「同じ年代の人がどんどん先へ行っているように見える」。この数年、よく聞くようになりました。私も他人事ではありません。

ただ、私が見ている限り、そこで開いているのは知識の量の差ではありません。稼働時間の差です。あなたが机に向かっている時間だけ動くAIと、24時間動き続けるAI。半年たてば、積み上がった量はまるで違います。

そして稼働時間の差は、稼働時間で埋められます。やることは、AIの置き場所を手元から24時間動くサーバーに移すこと。それだけです。新しい言語も、新しいフレームワークも要りません。

使うのは、あなたがもう知っている技術です。cron。シェルスクリプト。SSH。ログの見方。20年サーバーを見てきた人ほど、この土俵では有利です。

2026年7月20日、私のサーバーは全部止まりました

原因は、AI側の認証の期限切れです。バグでもなく、設定ミスでもありません。認証には、付与されたときに決まる絶対の期限があります。それが来ただけです。

サーバーは動いていました。cronも動いていました。それでも、仕事は1つも進んでいませんでした。エラーの通知が来て、はじめて気づきました。

利用量の上限に当たって止まったこともあります。そのときにどう組み直したかが、そのまま1日目の「使用量を増やさない設計」のコマになっています。私が先に踏んだので、あなたは踏まずに済みます。

この2つを1日目に入れているのは、ここが「常時稼働」で最初にぶつかる壁だからです。作るところまでは、みなさん行けます。難しいのはその先です。組んだものが、来週も来月も動いているかどうか。

私のサーバーでは、稼働開始からおよそ5ヶ月で131本の定期実行ジョブが動いています(2026年8月28日に実測)。数年かけたわけではありません。5ヶ月です。その間に何が止まり、何を検知し、どう直したか ── その記録が、そのまま教材になっています。

私は、なんでもAIにやらせてはいません

ディスクの監視も、メモリの監視も、改ざん検知も、AIを1回も呼んでいません。決まりきった処理は、シェルスクリプトで書いたほうが速くて確実で、しかも安いからです。

この判断は、AIの使い方を覚えるだけでは身につきません。20年サーバーを見てきた側の、地味な判断です。そしてこの判断ができるかどうかが、「1ヶ月で止まる自動化」と「1年動き続ける自動化」を分けます。2日間で、この判断の仕方までお渡しします。

2日間の到達点は、はっきりしています

1日目の夜、あなたのサーバーがあなたにメールを送ってきます。2日目の朝、それを全員で開きます。そして2日目の終わりには、あなたのドメインで動くブログに、AIが毎日書き足していく形ができています。

持ち帰るのは手順書ではありません。その日から動き続けているサーバーが、1台です。

いちばんもったいないのは、決めないまま10月が過ぎることです

申し込む。申し込まない。どちらでも構いません。私が惜しいと思うのは、決めないままページを閉じて、来年の今ごろも同じことを考えている場合です。20年この仕事をしていて、何度も見てきました。

決めた方は、たとえ「今回は見送る」という結論でも、次に何をするかが決まります。だから、閉じる前にどちらかに決めてください。判断がつかなければ、そのままの状態を私にメールで送ってください。私が一緒に決めます。

事実だけ、もう一度並べておきます。開催は2026年10月11日(日)~12日(月・祝)。定員は6名。初回モニター開催は今回限りで、次回の開催時期は未定です。次回以降の受講料は値上げを予定しています。10月11日・12日に動けない方には、同額の通信講座版があります。

そして、この79,900円で買っていただくのは2日間ではありません。12ヶ月のサポートと、12ヶ月間の再受講つきです。1回で完璧になる方はいないという前提で作っています。1人で詰まったまま終わることのないように。

ご自身のレベルで大丈夫かどうか迷われる場合は、先にメールでご相談ください。現在のご状況をお聞きして、最適な選択肢をお伝えします。

これまでの当社セミナーの受講後アンケート462件で、「とても満足」「まあまあ満足」「とても良い」「まあまあ良い」の合計は93%でした(2020年~2026年3月・自社集計)。

迷ったら、まず相談してください

このメールアドレスに直接ご連絡いただければ、宮崎が直接お答えします。

pakira@linuxmaster.jp

2026年10月11日(日)~12日(月・祝) | 定員6名 | 初回モニター開催

開催日程・お申し込みはこちら

10/11(日)~12(月・祝) | 定員6名 | 初回モニター価格

開催日程・お申し込みはこちら